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ジャズマスターブリッジカスタム

  • onukishingo1992
  • 2019年9月18日
  • 読了時間: 1分

今回はフェンダージャパンのジャズマスターのブリッジを交換とその他諸々。

ジャズマスターは1958年に登場したギターでその名の通りジャズギタリストをターゲットに作られたギターです。今ではどちらかといえばロックサウンドが似合うギターになってますね。

その理由としては指板のRのキツさや現代のエレキギター弦の細さがありますが長くなるので説明はこの辺で。

今回のジャズマスター。

1弦はイモネジが飛んでしまっています。

それと個人的に1番問題に感じたのがこちら。

せっかくのカスタムノブがこれではバカ殿の骸骨です。(笑

ネジを短く加工してこちらも直しましょう。

はい!これでバカ殿ではなくなりました。

そしてブリッジはムスタングブリッジに交換しました。

ジャズマスターのブリッジカスタムにもいろいろありますが、

ムスタングブリッジは金属部がふえるので音は少しジャキっとした印象になります。

テンションの緩さが気になる方はバズストップバーでテンションを稼いだりもできますが、

ジャズマスターらしさをとるか、演奏生をとるかでどこまでやるかは変わってきます。

ムスタングブリッジは比較的見た目も崩さず効果も実感できるのではないかと思います。

それではまた次回。


 
 
 

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